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PQを斜辺とする直角三角形を考えましょう
そもそも傾きというのは、xの値が1増加するときのyの増加量のことです
今回の問題でいうところのa/bですね
√{1+(a/b)²}の計算で、xの増加量が1だったときの斜辺の長さを求めることができます。
となれば、あとは相似な直角三角形だからxの増加量をα-β倍してあげていますね
すみません、図を描いたらわかりました!
ありがとうございます!!!
この線分PQの長さの求め方はどう求めたのでしょうか。
傾きを使っているようなのですが、よく分かりません。
教えてください🙇♀️
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PQを斜辺とする直角三角形を考えましょう
そもそも傾きというのは、xの値が1増加するときのyの増加量のことです
今回の問題でいうところのa/bですね
√{1+(a/b)²}の計算で、xの増加量が1だったときの斜辺の長さを求めることができます。
となれば、あとは相似な直角三角形だからxの増加量をα-β倍してあげていますね
すみません、図を描いたらわかりました!
ありがとうございます!!!
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なるほど、ちなみになぜ√{1+(a/d)^2}でxの増加量1の斜辺の長さを求めることが出来るのでしょうか。
求め方を教えて欲しいです🙇♂️