回答

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引いたカードの番号をXとおくとXは各値(1〜10)をとる。各番号のカードを引く確率は同様に確からしいので1/10となる。よってXの各値に対応する確率が存在するのでXは確率変数であるといえるから、確率変数の期待値の公式に値をぶち込むだけです。それが解説に載ってるものです。

ゲストあ

Xは1から10までとびとびの値をとるから離散型確率変数ですね。

なむ

ありがとうございました!

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