回答

まず、第n項の一般項を求めることを意識します。
13
左は初項1、公差2の等差数列の一般項、
右は初項3公差1の等差数列とわかります。
よって左と右の一般項を掛けて、それを1〜nまでの和をとると考えます
14
まず、第n項がどんな数になるかを見ます。
一般項は初項1、公比2の等比数列とわかります。
それが1〜nまでの和をとると考えます。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?