✨ ベストアンサー ✨
いかがですかね?
飽和水蒸気圧の絡む問題は、全て気体として存在しているのかそれとも一部液体成分が生じてしまっているのか分からないので、とりあえず全て気体として計算する。
そこで、圧力が蒸気圧よりも高くなっていればそれは一部液体が生じていたという事が分かる。
蒸気圧よりも求めた圧力が小さければまだ気体として存在できますよという事。
a、b、cの解説をお願いします。(全てでなくても構いません。)答えは問題付近に書いています。
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いかがですかね?
飽和水蒸気圧の絡む問題は、全て気体として存在しているのかそれとも一部液体成分が生じてしまっているのか分からないので、とりあえず全て気体として計算する。
そこで、圧力が蒸気圧よりも高くなっていればそれは一部液体が生じていたという事が分かる。
蒸気圧よりも求めた圧力が小さければまだ気体として存在できますよという事。
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とってもよく理解できました!ありがとうございます😊