✨ ベストアンサー ✨
もう中学生なら決まり文句です。
イは水素を確かめるためにやること、ウは酸素を確かめるためにやること。
実験でもやるはずです。
酸素は、他のものが燃えるのを助けます。(自身は燃えません)
水素は、自身がとても良く燃えます。
よって、
酸素の「他のものを燃やす」性質、
水素の「爆発的に燃える」性質
を確かめるのが実験の目的です。
線香やマッチは、それを確かめるのに最適なのです。
線香は、弱い火がより赤く明るくなるのではっきりと確かめることができます。
マッチは水素に確実に火をつけることができます。
逆にしてみたら…
マッチの炎は元から大きく常に揺らいでいますので、多少の変化は全く分かりません。更に、酸素に炎を近づけることで思わぬ事故に繋がる恐れがります。
線香では、水素に火をつけるにはあまりにも弱すぎます。おそらく火はつかないでしょう。
参考になれば嬉しいです🎶🎀
わかりやすいです!ありがとうございます🙇♀️
よかったです!良かったらベストアンサーの方
お願いします😖💭
回答ありがとうございます。
炎が音を立てるか激しく燃えるかの違いだけではないんですね。線香とマッチを使い分ける必要はあるんですか?