✨ ベストアンサー ✨
他の回答者さんと同じ考え方、だと思う
地表からの深さ0m=各地点の標高
そこから掘り進んで、カギ層の高さで比べる
今回は凝灰岩の下のラインで比較
ABが同じ高さCが5m高いのがわかる
他の回答者さんはここで↑に低くなるのを
逆にしたんじゃないかと。
ABが同じ高さであることから
東西は高さが同じなのでCD間も傾きはないと
推測できます。
したがってDの柱状図はCの60m地点から下を写す
というかBと標高差が5mなので
まんまBの柱状図になります
二問ともわかりません。上の問題は、どの方位に向かって地層が高くなるかという問題です。どなたか解説してください!
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他の回答者さんと同じ考え方、だと思う
地表からの深さ0m=各地点の標高
そこから掘り進んで、カギ層の高さで比べる
今回は凝灰岩の下のラインで比較
ABが同じ高さCが5m高いのがわかる
他の回答者さんはここで↑に低くなるのを
逆にしたんじゃないかと。
ABが同じ高さであることから
東西は高さが同じなのでCD間も傾きはないと
推測できます。
したがってDの柱状図はCの60m地点から下を写す
というかBと標高差が5mなので
まんまBの柱状図になります
北ですかね
南らしいです。
かぎ層となるものが、10メートルの標高差のもと、5メートルしか深さに差がないため、北だと思いますが、、南ならわかりません。違うと思いますけど、、
考えてくださり、ありがとうございます😭
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ありがとうございます😊
縦と横のラインの地層に注目するんですね。とてもわかりやすかったです!