✨ ベストアンサー ✨
n=1のとき写真のようになり、成立します。
L1もL2も両方とも、分数式は分母の次数が分子の次数より大きくなるように次数下げをしているというだけで何も変わらないです。筆算をしてもいいですが、こっちのほうがはやいと思います。
また、あまり何も考えず、n=1のときを質問どおりに解きましたが、写真のように直接示すのがはやいです。
どうでもいい訂正ですが、L1、L2→I1、I2ですね。間違えました。
よく考えたら当たり前のことでした
丁寧に説明してくださってありがとうございました
I_1の場合は部分積分でも解けますが、I_2の場合はマーカー部の変形をしないと解けませんよね?
この変形はx^2/(1+x)の積分をする時はこうするものとして覚えるんですか?