日本史
高校生
解決済み

畠山政長の3度目の管領在任中に前将軍が造営を始めた山荘は、後に禅宗寺院に改められた。

上の説明に当てはまるものはどちらか。
・慈照寺
・大徳寺

説明の中で慈照寺と分かる決定的な部分はどこですか?また大徳寺の覚えるべき特徴も教えてください。

回答

✨ ベストアンサー ✨

畠山政長は応仁の乱のころ。
前将軍が造営。
山荘。

これらは慈照寺と一致。
大徳寺とはいずれも違います。
大徳寺は南北朝時代にできて、室町幕府には冷遇されていました。
あとは一休さんで有名。

はろ

ありがとうございます✨

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