✨ ベストアンサー ✨
別に間違いになりません
同じ答になります
違うと思われるようなら
その答と過程を教えてください
条件付き確率の定義の式の認識が違うようです
Aが当たりを引いたときのBが当たりを引く確率は、
分母はAが当たりを引く確率、
分子は「Aが当たりかつBが当たりの確率」です
分母は10/100 = 1/10
分子は(10/100)×(9/99) = 1/110
よって1/11です
なるほど。確かにそうですね。例題19は、定期券利用者かつ学生である確率も、分母は100なのでそれに惑わされていました。ありがとうございます!!!!
ありがとうございます。10分の1分の99分の9で11分の10になりました。