回答

(2)は積分の中身をそれぞれ展開すればx^2の積分、xの積分、0次式の積分の和で表せるので頑張って計算する。
(3)は-1/2(k^2-6k+1)=0を解くとk=3±2√2になって、増減表を書けば3-2√2が極小値とわかる。0<3-2√2<1なので、k=3-2√2のときが最小。

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