✨ ベストアンサー ✨
Iは自信ない。解答無いから。多分、あっているかなぁ🙇
丁寧にありがとうございます🙇
解答の写真も載せさせていただきます💦
大変申し訳ないのですが、追加の質問で、Jは付加重合からなっており、Bはカルボン酸でc=c結合がないため、Iに必要なのはカルボキシ基ではなく炭素間の不飽和結合かと考えていたのですが、どこが誤りでしょうか?
また、三次元網目構造を形成するのに必要なのは直鎖でないという条件ですか?
Jは付加重合からなっており、Bはカルボン酸でc=c結合がないため、Iに必要なのはカルボキシ基ではなく炭素間の不飽和結合かと考えていたのですが、どこが誤りでしょうか?
>Jはポリアクリル酸ナトリウム。こちらはビニル基があるから付加重合します。紙おむつです。
Bはカルボン酸でc=c結合がないため、
>ありますよ。無いと、付加重合できないです。ただ、共重合もしてるから、最初ビニル基部分と思ったが、温度応答性高分子を考え、カルボニル基にアミンがくっついていると考えました(さっき画像追加したんだけど)。
三次元網目構造を形成するのに必要なのは直鎖でないという条件ですか?
>そうです。
紙おむつは、イオン部分が多くなり、浸透圧が高くなり吸水します。
最初の画像では、問8はありませんでした。問7について解答しました。紙おむつは問8の話。
問7はアみたいだから、あっていたようですね。
網目状だとまっすぐだとならないです🙇
丁寧にありがとうございます😭
追加で画像を添付してくださったのが反映されていなかったようで、温度応答性高分子の存在を考慮していない不適切な質問となってしまい、失礼しました🙇
また、Bが不飽和結合を持ったカルボン酸であることを忘れて質問してしまいました!すみません💦
追加で回答してくださり、問題への理解が深まりました!ありがとうございます💦
いえいえ🙇
参考まで🙇