数学
高校生

メネラウスの定理

iとiiで2枚目の写真のようにどこからスタートして進みかた?みたいなのをしたら解説のような式になるのか知りたいです

いう)で成り る。 <ス CE 理を! ートし > AC 入試問題にチャレンジ! の解答 (本冊p.123) ◎問題 右の図のように△ABCの辺BCの中点をMとし, 辺AB を3等分する点をAに近い方から順にD,Eとする。 AM と CD, CE との交点をそれぞれF G とするとき, CFG の面積は, 塾技 58 AM △ABCの面積の また, AF: FG: GM=: B AK E (i),(ii)より, D G 2MF 1 F 1 M D (図1) 図1においてメネラウスの定理より, CM FA DB BCX MX AD =-=1 -x=1 A □倍である。 1X FA 1 MF AF:FM=1:1 -=1 C M x5 x2 [r]= である。 (3 AK ① B 30-0 5 (高) 倍となる。 E 8 2 D B F A F G M 1 4 右側の線分図より, AF: FG: GM=5:3:2 一方,高さの等しい三角形の面積比は, 底辺の比と等しくなるので, △CAF: △CFG: △CGM=AF: FG: GM =5:3:2.① また、△ABC: AMC=BC : MC=2:1 …..② ①②より, CFG : △ABC=3: (5+3+2)×2=3:20 よって, CFGの面積は、 △ABCの面積の 3 20 (図2) 図2においてメネラウスの定理より、 CM GA EB MxMX-1 BC MG AE GA 12/2xMx/1/2=1 MG E =1 5 1 GA × 4 AG : GM=4:1 D MG 1 M 図 59 M 20' ◎問題 1 形 ABO るとき AN 5, 3, 2 とR ると, RE R 26 QE
塾技 解説 * メネラウスの定理(証明は, p.209 参照) 下の図のような四角形 (完全四辺形という)で成り立つ定理で, 通る線分により、 と < ii > の2通りの表し方がある。 <i> 1個飛ばす A 〈スタート〉 D, B F (4) C BD (②) x FC (④) x EA(⑥)=1 AB(①)^DF(③)^CE (⑤) < ii> AS <スタート> D $1 33 B F EL 3 1個飛ばす CE (②) FB (④) DA (⑥) -X- X AC(①) EF (③) BD (⑤) ²2²=1 ここでは本来高校数学で習うメネラウスの定理を覚えよう。 まずは式の立て方。 上の図の頂点Aからスタートし、 すべての点を1回だけ通り再び 頂点Aに戻る。 その際、最初の点だけは1個飛ばすのがポイント。 各点を通る順番通 りに分数で表し、その積が1となるよう立式する。 次にく i > を使うか< ii > を使うか。 これは、求めたい線分の比によって決まるんだ。 例えば, DF : FC を求めたければ、 〈ii〉では通らないので<i>で立式するというわけ。メネラウスの定理は図形問題を解く 上で非常に大きな武器となる。 しっかりと身につけよう。
メネラウスの定理

回答

一個飛ばすとか余計なこと書くからわからなくなるんですよね💧💧
基本的に頂点→分点→頂点→分点...といくのはチェバと変わりありません。
ただ、求めたい比の場所が違うために、スタートの場所が違うのです。

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