数学
高校生

大門7の⑶番がわかりません!!回答と解説載せておくのでどなたか説明お願いします🥺

7 下の図のような, 底面がAB=AC=13cm,BC=10cmの二等辺三角形で,高さが13cmの すい 三角錐があり, ∠OAB=∠OAC=90°である。 辺BCの中点をMとすると, AM=12cmである。 このとき,次の (1) ~ (3) の問いに答えなさい。 (1) 辺ABとねじれの位置にある辺を答えなさい。 co (2) この三角錐の体積を求めなさい。 260 (3)辺AB上にAP: PB=2:1となる点P, 辺AC上にAQ: QC=3:1となる点Qをそ れぞれとり,辺OA上に点Rをとる。 点Rを頂点とし,四角形APMQ を底面とする四角錐の体積が136cmであるとき, 線分OR の長さを求めなさい。 2 17 13 cm ino 13cm 12cm 13 cm M 10 cm
(1) 辺 7 (2) (3) 32 SOC 260 17 5 3 cm³ cm (20) (21) ②1 (22)
7 (1) 空間内で,平行でなく交わらない2つの直線は, ねじれの位置にあるという。 辺ABと 交わる辺は,辺OA, OB, AC, BCであり、辺ABと平行な辺はない。 よって辺AB とねじれの位置にある辺は,辺OCである。 (2) △ABCは二等辺三角形で, 点Mは辺BCの中点だから, △ABMと△ACMにおいて AB=AC, BM=CM, AM=AMより, 3組の辺がそれぞれ等しいから, ABM≡△ACM よって,∠AMB=∠AMC=90°求める三角錐の体積は1/31 × 12/3×10×12×13=260(cm) (3) 四角形APMQ の面積は, △APMと△AQMの面積をたして求められる。高さが等しい 三角形の面積の比は底辺の比に等しく, △ABMにおいて, △APM △ABM=AP: AB=2: (2+1)=2:3 また, △ACMにおいて, △AQM:△ACM=AQ: AC=3: (3+1)=3:4 さらに,点Mは辺BCの中点だか ら、△ABM=△ACM=1/12 ×10×12×1/13=30(cm²) よって,四角形APMQの面積は, △APM+ △AQM=30×1/3+ x 12/30 2014 18/08 (cm²) 点Rを頂点とし、四角形APMQを底 3 85 × - = 2 面とする四角錐の高さは線分ARであり, OR=xcmとすると, AR=(13-x) cmと表せる 85 17 から,体積について, 1/3 × × (13-x)=136が成り立つ。これを解くと, x = 号 (cm) 5
数学

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?