この問題は、計算しなくても解けますよ。
問題文にあるように、問3の回路は並列回路です。なので、電熱線3の抵抗がどんな大きさでも、電熱線3に流れる電流が電流計にも流れます。なので、その分、問2のときより電流計に流れる電流の大きさは大きくなります。
ごんちゃんさんの考え方も合っています。並列回路では、抵抗器(電熱線)の数が多くなるほど、回路全体の抵抗は小さくなるという性質があります。
これは、抵抗器が増えるほど、電流の通り道が増えるため、電流が流れやすくなるからです。なので、回路に流れる電流は大きくなります。
そういう事だったんですね!理解が深まりました(^^)
なるほど、、!ありがとうございます!抵抗は関係ないんですかね?