理科
中学生
解決済み

理科の茎の断面についてです。

写真のように色の着いた水を茎に吸わせて茎の断面を見る、という実験で双子葉類であるホウセンカが写真の図1みたいになるとあって、

水や水に溶けた養分が通る道管は、師管よりも内側
を通ると習いました。なので、色の着いた水も道管を通る=内側を通る、と思ったのですが、
なぜ、外側に色がついた=水なのに外側を通ったのか、が分かりません💦( ˘•ω•˘ ).。oஇ

お願いします🙏

●茎の縦断面の着色 茎の縦断面は, ホウセンカで は図1, 図1 図2 ウモロコ シでは図 2のよう になる。 S

回答

✨ ベストアンサー ✨

ホウセンカは双子葉類で道管は輪のように並んでます。なので2本だけ色がついてます!
また師管はこの実験では何も通ってないので
色はつかないので色が付くのは道管だけと考え、
図には書いてませんが、まだ道管の外側に隙間があるのでそこに師管があると考えるのが1番かと、、

この問題の類は道管は図Iの形、師管は図2の形のままよく出てくるので、このまま覚えた方がいいと思います!また根の作りと網脈をまとめて覚えるといいですよ!

図2は単子葉類で道管が散在してるのでたくさん線があります!

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回答

おそらくこの問題は道管師管をきいてるのではなくて、双子葉類と単子葉類の茎の特徴の違いを問うてるのだと思います。
だから、図1は双子葉類の茎、図2は単子葉類の茎。
教科書などで確認してみてください!

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