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pHがいくらであろうが,双性イオン,陽イオン,陰イオンはアミノ酸の水溶液の中にそれぞれ必ず存在します.
等電点というのは,陽イオン,陰イオンがつり合っているときです.(陽イオンの個数と陰イオンの個数が等しいということですね)
この時,全体としてのイオンの偏りはありませんので等電点となるわけです.
ですから,“双性イオンの時が等電点”ではなく,“陽イオンと陰イオンがつり合って,イオンの偏りがない状態が等電点”という理解をしておいてください.
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pHがいくらであろうが,双性イオン,陽イオン,陰イオンはアミノ酸の水溶液の中にそれぞれ必ず存在します.
等電点というのは,陽イオン,陰イオンがつり合っているときです.(陽イオンの個数と陰イオンの個数が等しいということですね)
この時,全体としてのイオンの偏りはありませんので等電点となるわけです.
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