古文
高校生
この問題で言う、もとの形とは何でしょうか?解いてみたところ、基本形(終止形)でもないようです。
2 次の文中より、音便が用いられている語を指摘し、その音便の
種類と元の形を答えよ。
おにあしげ
木曽の鬼葦毛といふ馬の
きはめて太うたくましいに、
非常に太くたくましい馬に、
ふくりん
覆輪の鞍置いてぞ乗ったりける。
物語といふもののあんなるを
あるそうだが、それを
そこを破って行くほどに、
行くところの近うなるもくちをし。
残念なことだ。
げんざ
験者などは、いとくるしげなめり。
修験者
苦しそうであるようだ。
(平家物語)
(更級日記)
(平家物語)
(枕草子二八三)
(枕草子・五)
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉