✨ ベストアンサー ✨
(1)はAが当たったことは既に確定しているので条件付き確率です
定義から全8通り分の残りの当たり3通りで終わりです
(2)はAもBもまだ引いていません
単なる「AがはずれかつBがあたり」の確率です
一般に「PかつQ」の確率は乗法定理を使います
高一、数学Aの条件付き確率です。
この問題が分かりません。
(1)では普通に解いているのに(2)ではなぜ乗法定理を使って解いているのでしょうか?
使い分け方をどなたか教えて下さい🙇♀️
✨ ベストアンサー ✨
(1)はAが当たったことは既に確定しているので条件付き確率です
定義から全8通り分の残りの当たり3通りで終わりです
(2)はAもBもまだ引いていません
単なる「AがはずれかつBがあたり」の確率です
一般に「PかつQ」の確率は乗法定理を使います
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ありがとうございます!スッキリしました😭