化学
高校生

誰かこの問題解いてください🙇‍♀️
できたら解説もお願いしたいです!

第2 次の問に答えよ。ただし、グルコースの分子量を180. 塩化ナトリウムの式量を 58.5. 水の モル凝固点降下を 1.86K-kg/mol, 気体定数R は 8.3×10 Pa・L/(K・mol)とする。 10.72gのグルコースを木 200g に溶かした水溶液がある。この水溶液の凝固点(℃)とし て、最も近い値を選べ。 1℃ ① - 0.042 ② - 0.037 -0.020 ⑩ -0.007 -0.024 -0.010 -0.031 -0.017 2 27℃における問1の水溶液の浸透圧(kPa) として, 最も近い値を選べ。 ただし、グル コースの溶解による体積の変化は無視できるものとする。 2 kPa ① 10 ② 20 ③ 30 ④ 40 50 660 70 80 (990 0100 3 ヒトの血液の浸透圧は、37℃で7.6×102kPa である。 塩化ナトリウム 0.82g とグルコ ースを水に溶かして、ヒトの血液と同じ浸透圧を示す水溶液 100mL (37℃) をつくるには, 何gのグルコースが必要であるか。 最も近い値を選べ。 ただし, 塩化ナトリウムは水溶液中 で完全に電離するものとする。 3 g ①0.13 ② 0.17 0.20 0.27 ⑦ 0.30 80.34 0.23 0.028 8 -0.013 0.40 ⑤ 0.25 ⑩ 0.46
第3問 次の文章(1)~(5)の空欄1~9に該当する最も適切なものをそれぞれの解答群から 選べ。 ただし,√3=173 とする。 (1) H-H, 1-1, H-I の結合エネルギーをそれぞれ 432 kJ/ml 149 kJ/mol. 294 kJ/mol とすると、次の熱化学方程式の反応熱 Q [kJ] の値は 1 となる。 H2 (気) +I2 (気) = 2HI (気) +Q [kJ] 1 に対する解答群 -7.0 0 (5) 7.0 2-11 11 3 -14 ⑦ 14 4 に対する解答群 ① b1=02=0 -22 (2) 水素, ヨウ素とヨウ化水素の間には、次の可逆反応が成り立つ。 H2 + 122HI (a) 真空容器に水素とヨウ素を入れ、一定温度に保つと (a) 式に従い反応は平衡に達する。反 応開始から平衡に達するまでの正反応の反応速度は 2 のに対し、 逆反応の反応速度 は3 また、平衡状態におけるか」とか2の関係は4である。 (8) 22 0+02-0 2 3 に対する解答群 ① 反応開始直後が最も小さく, 時間の経過とともに大きくなる ② 反応開始直後が最も大きく, 時間の経過とともに小さくなる ③ 平衡状態に達するまで一定である * V₁ V₂=0 v₁ + v₂ ① =1 V₁ V₂ (3) 真空容器に水素 0.70 mol とヨウ素 0.90 molとを封入し、 400℃に保ったところ (1) 式の
(3) 真空容器に水素 0.70 mol とヨウ素 0.90 mol とを封入し、 400℃に保ったところ, (a) 式の 反応が平衡状態に達し、 ヨウ化水素 1.2 mol が生成した。 このとき容器に残っているヨウ素 の物質量は 5 mol であり,平衡定数Kは6と求められる。 (4) 別の真空容器にヨウ化水素のみを封入し、 400℃に保ったところ, (a) 式に従い平衡状態に した。このとき、最初に封入したヨウ化水素の7%が分解して水素とヨウ素になって いる。 5 に対する解答群 ① 0.10 (2) 0.20 20.70 (8) 0.80 6 ① 14 48 7 に対する解答群 18 (8) 57 0.30 ⑩ 0.40 3 22 9 66 (4) 29 0 77 0.50 ⑩ 0.60 8 9 に対する解答群 ① 平衡は左へ移動し, 平衡定数Kは大きくなる ② 平衡は左へ移動し、平衡定数Kは小さくなる ③ 平衡は左へ移動し、平衡定数Kは一定である ④ 平衡は移動せず,平衡定数Kは一定である ⑤ 平衡は右へ移動し、平衡定数Kは大きくなる ⑥ 平衡は右へ移動し、平衡定数Kは小さくなる ⑦平衡は右へ移動し、平衡定数Kは一定である 36 42 (5) (a) 式の反応が平衡状態に達しているとき、 容器に新たに水素を加えると, 体積を一定に保ち、 温度を上昇させると 9 8 また、 A

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?