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(3)がわかりません
解説を見てもわからないので詳しく教えてほしいです
お願いします🙏

牛 (3) イ,ウ [ コーチ ](1) 酸化銅と炭素が過不足なく 反応しているので, (3.20 +0.24) -2.56 =0.88[g] (3) 酸化銅と炭素は, 3.20:0.24=4:0.3 の質量比で過不足なく反応する。 ア:炭素がすべて反応する。 二酸化炭素 が, 0.88× =0.77 [g] 発生するので. 3.00 + 0.21 - 0.77= 2.44[g] イ: 過不足なく反応する。 二酸化炭素が, 0.18 0.88x =0.66[g] 発生するので, 0.24 2.40 +0.18 -0.66=1.92〔g〕 ウ: 炭素がすべて反応する。 二酸化炭素 が 0.88x- 2.32 +0.15-0.55=1.92〔g〕 生物のからだのつくりとはたらき 27 0.21 0.24 0.15 0.24 = 0.55 〔g〕 発生するので,
物を加熱した後に見られた黒色の物質を物質Yとするとき、物質Xと物質Yにあ たるものの組み合わせとして最も適当なものを. 次のア~エから1つ選べ。 ア X 酸化銅 Y 酸化銅 X 酸化銅 Y 炭素 イ ウ X 炭素 Y 酸化銅 I X ** Y 炭素 (3) ノートから考えて、次のア~オのうち、 操作 ② ~ ⑤ を行うと、 試験管内に残る 固体の質量が1,92gになる酸化銅の粉末の質量と炭素の粉末の質量の組み合わせ を2つ選べ。 ア 酸化銅の粉末300gと炭素の粉末0.21g イ 酸化銅の粉末2.40gと炭素の粉末0.18g ウ 酸化銅の粉末2.32gと炭素の粉末0.15g エ オ 酸化銅の粉末 2,00gと炭素の粉末 0.15g 2.10gと炭素の粉末 0.18g 酸化銅の粉末
水素ナトリウ すると水が ね。 <実験> 操作① 黒色の酸化銅(CuO) の粉末 3.20gと黒色 の炭素(C) の粉末0.24gをはかりとる。 操作② はかりとった酸化銅の粉末と炭素の粉末 をよく混ぜ合わせ, 酸化銅の粉末と炭素の粉 末の混合物をつくり, 試験管に入れる。 操作 ③ 図のような装置で, 酸化銅の粉末と炭素の粉末の混合物をガスバーナ ーで十分に加熱する。 このとき 石灰水の変化を観察する。 操作 ④ 十分に加熱ができたらガラス管を石灰水から引きぬき, ガスバーナー の火を消す。その後, ピンチコックでゴム管を閉じる。 操作 ⑤ 試験管が冷めてから,試験管内の固体をとり出して観察し, 質量をはかる。 操作⑥ 操作 ① ではかりとる酸化銅の粉末と炭素の粉末の質量をさまざまに変 えて 操作 ②~⑤を行う。 酸化銅の粉末の質量〔g〕 炭素の粉末の質量 〔g〕 試験管内に残った固体の質量〔g〕 3.20 酸化銅の粉末と炭素の粉末の混合物 ピンチコック ノート 酸化銅の粉末と炭素の粉末の混合物を加熱したときの, 石灰水の変化を観察 したところ、 白くにごった。 また, 酸化銅の粉末と炭素の粉末の質量,これら の混合物を加熱した後に試験管内に残った固体の質量と色についてまとめると, 次の表のようになった。 試験管内に残った固体のうち, 赤色の物質をろ紙にと ってこすると, 金属光沢が見られた。 これらのことから, 炭素が酸化されて二 酸化炭素になり, 酸化銅が還元されて銅になったと考えられ、 試験管内に残っ た固体の色がすべて赤色であったものは, 酸化銅と炭素がどちらも残らず反応 したと考えられる。 0.12 2.88 試験管 ガス バーナー 3.20 0.18 2.72 3.20 0.24 2.56 13.20 0.36 ゴム管 ガラス管 石灰水一 2.68 2.40 10.12 2.08 1.60 0.12 1.28 過不足なく反 ているのはど
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