✨ ベストアンサー ✨
図が見にくいのと、感覚的な説明になりますがご容赦ください。(あと、見やすいようにy軸とx軸を逆転させて書いているのでご注意ください)
連立してできたyの二次方程式の2解をα、βと置くと、1枚目の図のようにy=αとy=βに対応するxの値がそれぞれ±で出てきて都合4つの共有点を持つことになります。
4°のようになるのは、α=βとなる場合で、この時は(α,x1)と(β,x2)が重なることで接点になります。
一方、1°(α=0)の時は2枚目の図のように(α,+x1)と(α,-x1)とが重なることで接点になり、この時α≠βでも接点が出来てしまうというわけです。
コメントありがとうございます。
なるほど。。
【Y軸上で重解がでてもxy平面上の二つの図形がその部分で接しているかどうかはわからない】ということですね🤔
丁寧に説明してくれて助かりました🙇🏼♂️
2枚目の図は1°ではなく3°の説明でした。