回答

V=RIなので
(2)のアは、4÷0.5=8Ωになる
bとcの平均の流れる電圧は10V-4Vで、6Vになる。あわせて12V
cに流れる電流は0.5A-0.3Aで0.2Aになる
つまりbとcの流れる電圧は2:3となる
イは12V×2/5=4.8Vになる
するとウは4.8÷0.3=16Ωになる
そしたらエは12V-4.8V=7.2Vで、7.2÷0.2=36Ωとなる
オは8Ω+(36Ω+16Ω)÷2=34Ωとなる
間違っている可能性大です。ごめんなさい🙏

AOT004

ありがとうございます。
以降気をつけます

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図2は直列+並列回路になってますね。直列の方が4Vなので並列の方はそれぞれ6Vかかっていることになります。
ア:aの抵抗器に流れている電流は0.5Aなので
4V÷0.5A=8Ω
イ:並列では電圧はどこも同じです。なので6V
ウ:bの抵抗器に流れている電流は0.3Aなので
6V÷0.3A=20Ω
エ:bに0.3A流れているのでcの抵抗器は0.2A流れます。6V÷0.2A=30Ω
オ:並列部分の抵抗→20×30/20+30=600÷50=12Ω
合成抵抗→8Ω+12Ω=20Ω

間違っていたらすみません🙇🏻‍♀️

AOT004

自分との答えが違う⁈😨

垢変

検索した部分もあるので合っているかは分かりません😣

垢変

よかったです!ありがとうございます(TT)

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