✨ ベストアンサー ✨
①方程式がもつ2解のうち1つは共通解で、1つは共通でない解だから、xのままだとどちらの解の話をしているのか混乱の元になる場合があります
別にxのままでは絶対にダメというわけではないと思います
②2つの2次方程式を=で結んで解くというのがピンとこないのですが、そのような問題の具体例を教えてください
③実際にやってみれば質問することもないと思いますが、3次方程式になります。これが解けるならそれでもいいです
④判別式=0はあくまで1つの2次方程式が重解をもつときに限る話であって、2つの2次方程式の共通解の話までは直接カバーしていません
適用範囲外のことに勝手に過剰適用することになります
①そんなことは問題文には書いていません
(それぞれの方程式が何個解をもっているかはわからないが)2つに共通する解が(0個でも2個でもなく)1個あると言っているのです
1個目の解がx=4,5で2個目がx=4,6かもしれないし
1個目の解がx=4(重解)で2個目がx=4,6かもしれないし
日本語の問題です
わかりにくい文かもしれませんが、慣れた人なら誤読しない程度には読み取れる文です
②それはこの問題の話でしょう?
そうじゃなくて、一般に2つの2次方程式を=で結んで解くような問題ってピンとこないけどそんなのがあるなら持ってきてと言っているんです
ふつうはそんなことしないよ、これまでしたことある? と言っているんですね
2次方程式の問題じゃないものを勘違いしているかなにかだと思います
2次関数の問題とかじゃないですかね
①2解と仰っていたので、勘違いしてしまいました。まともに勉強してこなかったので、手間のかかる質問をさせてしまいすみません💦
②ちゃんと文を読んでなかったです。問題をほとんど解いたこともないし、=で結べる根拠もなく共通解という言葉だけで勝手に=で結んだら解けるかな?っと思っただけです。=にして解いてみたら、よく分からないことになりまますが、もしかしたら解答に載っていないだけで別のやり方があるのではないかと。それで違うならダメな理由は? =で解けないから連立で解くということであっているのか?などと思い質問させていただきました。
分かるのでしたら、良ければ教えていただきたいですm(_ _)m
おかしな文章になっていたらすみません。
①単に2解と言ったら
(1)x=4,5
(2)x=4(重解)
の両方を含みます
(1)の場合だけを言うときは「異なる2解」と言います
②そもそも2つの2次方程式の左辺を=で結んでみようというのは「何となく」の発想です
天才ならいざ知らず我々凡人はまず正しい方法をコツコツと積み重ねて習得していくのが王道で、「何となく」はダメです
「何となくやったらダメだった、なぜダメなのか」はもっとレベルを上げてから考えるべき、とても難しい問いです。真面目に積み上げてきたものがないと「ダメな理由」はなかなか理解できるものではありません
一般にf(x)=g(x)を解くというのは曲線y=f(x)とy=g(x)の共有点のx座標を求めるということであって、f(x)=0とg(x)=0の連立を解くのとは異なります
また、本問はf(x)=0とg(x)=0の連立を解くというほど単純ではありません
ただ1つ共通の解をもち、重解でなく他の解があるとすればそれは共通の解ではないという複雑な条件がついているからです
①2解はxの数を示していたわけではないのですね。
②数学は理解して解いた方が暗記して解くより簡単にできるのでと思いましたが、私は気になって深掘りしすぎちゃってましたかね。とりあえず、数学は解き方を暗記してから考える方が良さそうですね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
①問題文には2つの二次方程式がただ1つの実数解をもつようにとしか、記載されていませんが、両方とも2つの解を両方もっているというのは暗黙の了解みたいなものですか?2つの方程式は1個ずつ共通の解を持っているのではなく、2個の方程式の解を合わせて、3個か4個の解を持っているという前提なのでしょうか?
②2x²+kx+4=x²+x+kを移項させて解く感じです。
③解けなくはないですが、すごく計算で手間がかかりますね😅パターンによって簡単な方法を使い分けるべきですね。
④そうなのですね。ありがとうございます。