方程式であれ、不等式であれ、両辺は「0でない値で割る」ことが可能です。
ここでは右辺が0になっていますから、右辺0を0でない何かしらの式で割ると結果はまた0となります。
また、不等式において気をつけなければならないのは、正の値で割るか、負の値で割るかで不等号の向きが変わってきます。
これら2つのことを合わせた結果,「よって」のところの式が出てきてます。
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