数学
高校生
解決済み

この問題の解説をお願いしたいです!
下の考え方を読んでもいまいち分かりませんでした

164 第2章 2次関数 Think 例題87 絶対値記号を含む2次方程式 方程式 |x-2.x-3)=2x+α (aは定数) の実数解の個数を求めよ。 考え方] 与えられた方程式を①とすると、①は, ly=2x+a 連立方程式のyを消去した形と見ることができる。 つまり、①の実数解の個数は、 ②と③の関数のグラフの共有点の個数 のことである。 そのため、 右の図のように②と③のグラフをかいで 共有点の個数を調べることもできる. しかし,この ままでは、共有点の個数を調べにくい。 そこで、①を次のように式変形してみる。 |x-2x-3|-2x=α ...... ①' つまり、 定数αだけを右辺に残して, それ以外を左辺 に移項している. このように分ける方法を定数分離という. ① は ① を変形しただけなので,①'の実数解の個数は, ①の実数解の個数と同じである. そこで,① Jy=|x²-2x-3|-2x (3 [y=a の連立方程式のyを消去した形と見ると①'の実数解の個数は、④と⑤の関数の フの共有点の個数のことである. したがって④と⑤のグラフを図にかくと右のように なる.このグラフの方が、共有点の個数は調べやす そうである. YA 3 2 3 10 3 (4)
2次関数

回答

✨ ベストアンサー ✨

y=aを動かして交点の個数を調べます。

一般的にこういう問題は、等式の片方を定数にして、もう片方の式のグラフを描いて、交点を調べます。
解き方は覚えてください!

ご丁寧にありがとうございます!
とても分かりやすく納得の出来る解説でした!

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