①ノートについてですが、その教科ごとに指示してくる先生もいらっしゃいますので、それを聞いてからこの後の部分を参考にしていただけると嬉しいです
ノートにも2つタイプがあります
まずはプリントタイプ
先生によってはプリントを活用して授業をする方がいます
先生が作るプリントは大まかな重要なことをまとめてるものが多いです
つまり詳しくは書いてないので、わかりにくかったりすることもあります
そのため自分で内容を付け足す、肉付けをしなければいけません
私がしてたのは、ノートの左側にプリントを貼って、右側は完全にメモ欄にしていました
メモ欄には先生が言ったこととかをメモってました
小学校とは違い、ここが大切とかは言ってくれないので、とにかく自分でメモることが大切です
メモもいろペンで色分けするのではなく、とりあえず黒で全て書きます、じゃないと話すと書くでは、圧倒的話すのほうがスピードは早いですから、色ペンに持ち替えてる間に先生は話し終えてしまいます
なので、とりあえず黒で書いて授業が終わってからマーカーとかで大事な部分だけ囲んだり線を引いたりするといいですよ
次に手書きタイプ
ノートをすべて手書きで完成させるということですね
このときに大切なのは板書がすべてじゃないということです
よく、必死に板書してる人がいますが、先生の言葉のほうが実は大切です
板書とかだとあとから友達とかにかけなかった部分をうつさせてもらうことができますが、先生の言葉は、誰にも聞けません
なので、ノートをだいたい半分くらいで分け、上は板書、下はメモというふうにしておくと便利です
また、板書を取るときも、なるべく隙間を多くする、
あとからメモを付け加えることもあるので、きつきつだとそれがかけなくなってしまいます
色分けですが、あまり派手に色分けをしても意味ないので、覚えなければいけないこと、大事なことぐらいで色分けするのがベターです
②マーカーペンの色は指定ないと思いますので、好きな色を使ってください、最近は螢光(けいこう)よりもマイルドライナーとかの淡い色(あわいいろ)が人気ですよ
だいたい2、3色で大丈夫だと思います
ボールペンはまず、赤と青、この2色は絶対かなと思います
その他にもオレンジ、これは赤シートで隠せるようになります
その他一色ぐらいが丁度いいと思います
黒ペンも持っておくといいですよ
めちゃめちゃ丁寧にありがとうございます!みおりんさん、見てみますね!
マーカーペンは教科書にラインをひいたり、先程のようにノートのメモにアクセントをつけるために使いやすいです
ボールペンは、大事なところを強調するときによく使いますね、
使い道は自由なのでやりやすいようにしてみてください