化学
高校生
解決済み
(ウ)を求める式の中にある52ってどこから来たんですか?
HF の結合エネルギーの値を求めよ。
X1 HFの生
『1molのアセチレン C2H2 に水素が結合して, 1mol のエタンC2Hg が生成する反応は,
(0(3)
4 x (2) メタンCH4 の燃焼熱を求めよ。 ただし, 生成する水は気体とする。
構造式を用いると次の式で表される。 C-C結合の結合エネルギーの値を求めよ。
NOCH
H H
cons
T
H-C≡C-H + 2H-H = H−C−C−H + 309kJ
H H
Mactan
は、次の
れよ。ただし、水およびすべての溶液の比熱は4.2J / (g・K), 密度は1.0g/cm3とする。
(実験1) ふた付きの発泡ポリスチレン製容器に水
294 反応熱の測定 次の実験について,文中の(ア)~(ク)に適当な語句・式・数値を入
50mLを取り、水酸化ナトリウム2.0gを入れ,
よくかき混ぜながら温度を測定した。このときの
発熱は(ア) 熱によるもので,その温度上昇度は温
L
右図の(イ)に相当し, 10.5Kであった。 したがっ
て、水酸化ナトリウムの(ア) 熱は(×)
kJ/mol と算出される。
カツ)
0
(実験2) 同じ容器で1.0mol/Lの塩酸100mL に
ABUS CAES
1.0mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 50mL を加
EDC
Nack) BK 199
542 m
ADOLĀ
MARIAN
質) (1)
4 me6
2
時間[分〕
え,よくかき混ぜた。 この反応の発熱は (1) 熱
Favoru
によるもので,その値を 56kJ/mol とすると、温
度上昇は(笑)Kと算出される。
(実験3) 同じ容器で1.0mol/Lの塩酸100mL に水酸化ナトリウムの固体2.0gを加え
よくかき混ぜるとき, その反応熱は (
) の法則により,水酸化ナトリウム 1mol あ
たり(羊)kJ/mol溶液の温度上昇度は (*)Kと算出される。(近畿大)
1940-
道:
080-67
(1)
******#*£¶°0[*0. Jas
No (C) for (
cap
LSD-2
Laste 89 83 (ter di M
BUT TELADOR$1.elom 08241
熱化学方程式①の右辺の熱量Qを答えよ。 Na () +C()
_295
130 -4章 物質の変化と平衡
【解説
294
200
- 反応物の結合エネルギーの総和)
309 (C-HX6+C-C) - (C-HX2+C=C+H-HX2)XOXO F
Jom M.0=210=
= (413×6+C-C) - (413×2 +810 +432×2)
T, C-C=331 kJ/molJPREKOHESKETON A
(3) 反応熱 = (生成物の結合エネルギーの総和)
エクセル 反応熱 = (生成物の結合エネルギーの総和)
(ア) 溶解 (イ) E-A
(オ) 4.4 (カ) ヘス
(ウ) 水酸化ナトリウム NaOHの式量=40
52 ×4.2 x 10.5
0.050
2.0
水酸化ナトリウム 2.0gの物質量は, = 0.050mol
40
MEN
291 エクセル ヘスの法則
y=11.9≒12K
- 反応物の結合エネルギーの総和)
(1) ① 3e + 3f+6g
6f+12g
$$+$ (lom\b) ........
(ウ) 46 (エ) 中和(200グラフの見方
水酸化ナトリウムの物質量=1.0×
(オ) 塩酸の物質量=1.0× = 0.10 mol HIE+)₂00=
(2) 360kJ/mol
(3) 204kJ/mol
(4) 156kJ/mol
(5) (b) 2
(1) ①
(OABO
(キ) 102
(2)
③ 3f+6g-3e-3h
(ク) 12
1とすると
Tea
L=45864J/mol≒46kJ/mol) (HO)=() OS HESHO
100
1000
仮想ベンゼンにけ
よって塩酸と水酸化ナトリウムが, 0.050mol ずつ反応する。
体積の総和 = 100 + 50 = 150mL, 56kJ/mol=56000J/mol
上昇温度を x [K] とすると
56000 × 0.050 = 150×x×4.2
x=4.44≒4.4K
(キ) 水酸化ナトリウム 1molあたりの溶解熱と中和熱の和
= 46 +56=102kJ/mol
(ク)溶液の質量=1.0g/cm × 100cm +2.0g = 102g
温度上昇度をy [K] とすると
102×4.2 x y = 102 × 0.050 × 10
[°C]
T-(s×24t)=0
50
1000
金
Tale ooold
(R) 08+ (1) (0,
Le8+)0₂HS+)₂00=(),OS + (R) HO
= 0.050mol
(10=(8) X-(S)+(1)
-1e8xA=0
化学変化 (状態変化も含む)にともなって出入りする熱量の
総和は,化学変化する前後の物質の種類と状態によって決
まり、物質の変化の過程に関わらず一定である。
CTS
「 msg 10.0 × mo 0x0=1
Jom I 1
01 X
Jom Lal ICB
01 x 881
ador xer=y²Orxet=
(COCO) - (O) =
ES (OH)(HO) (8)
●エネルギー図
301 x reo= NaOH (固) aq, HClaq
Llom\; 8
20 40 60
(混合の瞬間)時間[秒]
エネルギー
009 +0HS- 07
=
57803
[l009 MO
NaOHaq
HClaq
NaClaq
H2O
**3-H
7
GH/W
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水の質量…!忘れてました!
ありがとうございます😭