理科
中学生
解決済み

中1の復習問題全く分かりません。教えてください。

色 におい 密度(g/L] 水に対する溶けやすさ 3 表は、酸素、二酸化炭素、塩素、アンモニアの4種類の気体の性質をまとめている途中のものです。ただ し、空気の密度は1.20g/Lとします。 A 気体 ①[ (2) 気体の塩素の性質を表にまとめた性質以外で2つ書きなさい。 [アドバイス] 酸素 ない ない 1.33 [①] [②] にあてはまる内容を、それぞれ簡潔に書きなさい。 B 二酸化炭素 気体 [アドバイス 1.84 C 気体→ (3) アンモニアを発生させて集めるのに最も適した集め方は、 図のA~Cのどれですか。また、そう判断した 理由を説明しなさい。 記号 理由 ふっとう 4 図のような装置を組み立て, 赤ワインを加熱して沸騰させ,出 てきた気体を氷水で冷やして液体にし、 試験管A~Cに順に1 mLずつ集めました。 試験管A~Cに集まった液体について調べ たところ、 試験管Aの液体にはエタノールが最も多く含まれてお り 試験管Cの液体にはエタノールはほぼ含まれていないことが わかりました。 塩素 黄緑色 (1) 下線部について, このとき,試験管A~Cの液体を同じ大きさ だっしめん の脱脂綿につけて, 火をつけたときの燃え方を調べました。 試験 管AとCの液体の燃え方には,どのようなちがいがありましたか。 学習日 しげきしゅう 特有の刺激臭 3.00 溶けやすい 月 水に溶けにくい気体は, Aの方法 (水上置換法)で集めます。 水に溶けやすい気体は, 空気と密度を比べて Bの方法(上方置換法)とCの方法(下方置換法) のいずれかの方法で集めます。 ふってん この方法では、沸点のちがいを利用して水とエタノールを分けて とり出しています。 アンモニア ない 特有の刺激臭 0.72 非常に溶けやすい ・温度計 一枝つきフラスコ 8 ・赤ワイン ふっとうせき 沸騰石 ガスバーナー ガラス管 方法 〔 (2) この実験の結果から, 赤ワインを加熱すると, エタノールと水を分けてとり出せることがわかりました。 このとき水よりもエタノールのほうが先に出てくるのはなぜですか。 また,この実験のように,液体を加 熱して気体にし、再び液体にして集める方法を何といいますか。 理由 〔 試験管A~C 氷水 〕 〕 理科 25

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