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まず、この問題は2つの三角形を合同と証明してから
AE=AFと証明します。合同を証明するには3つの等しい組み合わせが必要です。そこで、平行四辺形ということと2つの正三角形ということを使います。
1つ目は平行四辺形ABC DよりBC=AD
正三角形BC EよりBC=EB
よってAD=E B
2つ目は平行四辺形ABC DよりDC=AB
正三角形CDFよりDC=DF
よってAB=DF
3つ目は平行四辺形ABC Dより角A DC=角ABC
正三角形BC E=正三角形CDF=60度
以上の3つのことから2組の辺とI組の角の大きさが等しいから合同になり、AE=AFと証明できると思います。
ありがとうございます!!!分かりやすくて助かりました!🙇🏻♀️🙇🏻♀️