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(1)グラフが上に凸になっているので、a<0 軸は-b/2a>0となっており、a<0より、-b<0 ∴b>0
また、y切片(x=0のとき)は正より、c>0
(2)①判別式をDとすると、グラフより、D=bの二乗わ-4acとなり、グラフは、異なる2点でx軸と交わっているので、D>0すなわち、bの二乗-4ac>0である。ここで、(1)より、a<0、c>0であるので、4ac<0 よって、bの二乗-4acはbの値に関わらず、常に正となる∴常にD>0より、①は変わらない。②頂点(軸)のx座標は(1)より、-b/2aでありbの符号が変わると、当然変わる。③は、①から、D>0⇔頂点のy座標が正である(∵bだけが変化するから)よって、③は変わらない。以上により、①と③はbの値に関わらず、変わらない。
間違っているかもしれないから、しっかり確認してね〜 わかんないところあったら、遠慮なく訊いてね〜。

Ryuka

ありがとうございます♪

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Aは負、Bは正、Cは正
①と③だと思う。
共有点が0か1になる時は二次関数の頂点がx軸と接するか、二次関数がx軸と接しないか。
この場合、CとAの値が変わらないから、上で言った条件に満たすことができない。
Bの符号が変えれば、頂点が第 2象限か第4象限に変わる。(Cの符号による)
でも、Bの値が変わると頂点が変わるが、この場合だと第1か4象限のどれかになるので、y座標の符号が変わらない。

Ryuka

ありがとうございます🙇

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