D=-3(m+5/3)(m-1)
となっていますね
D>0 すなわち -3(m+5/3)(m-1)>0 のとき
→ (m+5/3)(m-1)<0
両辺を-3でわるので、不等号が変わるんです。
だから、-5/3<m<1 になるんです
数学
高校生
判別式をDとして場合分けをするのはわかるのですが、
D>0がなぜ -3分の5<m<1になるのですか?
-3分の5<m、1<mではないのはなぜですか?
テスト近くて困っているので教えてくださると嬉しいです🙇♂️
392mは定数とする。 放物線y=x2+(m-1)x+m²-1とx軸の
共有点の個数を調べよ。
392 2次方程式x2+ (m-1)x+m²−1=0の判別
式をDとするとき
D=(m-1)2-4.1. (m²−1)
=-(3m²+2m-5)=-(3m+5)(m-1)
=
= −3(m + 357) m-
(m-1)
5
D0 となるのは3/3 <m<1のとき,
D=0 となるのはm=-
a=-3
1605
D<0 となるのはmく
S=)=₁0
m<
1のとき,
1<mのとき
である。
よって, 放物線とx軸の共有点の個数は
5
-/ <m<1のとき 2個
3
5
m= =-13.1のとき 1個
5
3,1<mのとき 0個
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よくわかりました!!ありがとうございました🙇♂️