古文
高校生

4がバツになる理由が分かりません。誰か分かりやすく教えて頂けませんか?

「らむ」の識別 品詞と活用形 「わがははの袖もちなでて、わがからに泣きし心をわすらえぬかも」と誦して、いよいよ 親坐す国の恋しう、いかなる宿世にや、かく人の親の心の闇におもひたまへらむと、涙をと どめて...... (来目路の橋) 問 傍線部の解釈として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 今頃私への慈悲の気持ちをお与えになっているのだろう。 私を思って下さっているのだろう。 ③ 私は母への思いを手紙で差し上げるだろう。 慈悲深くお思いになっているのだろう。 5 母を慈悲深くお思い申し上げてしまうだろう。 この問題も、傍線部を単語に分けることから始めるが、実際はこの分けることその ものが正確にできるかを問われている。 ひとつ一つ確認していこう。まず「たまへ」が本動詞か補助動詞かということ。 2にあるように、「おもひ」という動詞を「お思いになる」というように補助して 武器 +°6 609 944 chapter. すくせ Fou
いる。 名詞で訳している ①と③は×。 では、四段活用? 下二段活用? 「たまへ」という形から、これらは、四段なら已然形、 下二段なら未然形になる。これを確認するためには、下の「らむ」または「ら」の接続の しかたを識別すればよいことになる。 推量の助動詞「む」は終止形接続。 「たまへ」が四段でも、下二段でも、終止形では ないので、「らむ」を推量の助動詞としている④は×。傍線部のこの部分は、「ら」+ 「む」 に決まる。 「む」は推量の助動詞で、 未然形に接続する。未然形が「ら」になる助動詞は、完了の 助動詞「り」だけ。これは、四段動詞已然形か、サ変動詞未然形に接続する。残っている 選択肢と、この判断材料により、「たまへ」を尊敬語とする②が正解とわかる。 已然形に接続する 「らむ」は、完了の助動詞「り」の未然形+推量の助動詞「む」 「私の母が袖を持って撫でながら、私のために泣いた心を忘れることができ ないなあ」という和歌を口ずさんで、ますます親のいらっしゃ どんな因縁であるのだ

回答

✨ ベストアンサー ✨

えんぴつではてな?の線を引いている、現在推量の助動詞「らむ」ではない理由は説明できるのですが、肝心の②と④の選択肢のニュアンスの違いがつかめずにいます……。

②私を[思ってくださって]【いるのだろう】。
④慈悲深く[お思いになって]【いるのだろう】。

[]の部分はどちらも尊敬っぽいですし、【】の部分はどちらも同じ言葉ですし。
どう違うかお分かりになる場合は教えてほしいです。

現在推量の助動詞「らむ」ではない理由の説明が必要なら追記します。

僕も2と4まで絞りこめるんですが…これはやっぱり解説読んでも理解出来ないのは当然の悪問なんですかね…

小野田

とりあえずここでは、たまふの識別と、らむの識別を覚えればOKということで、、!

そうですね😅ありがとうございました

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