数学
高校生
どこが違っているのか教えていただけますか?答えは85/256です。2番です。よろしくお願いします!
□ 338 点Pは正三角形 ABCの辺に沿って頂点を移動できる。このとき,次の
操作を考える。
出い同
(操作) 2枚の硬貨を同時に投げる。 表が2枚出れば, 点Pは時計回りに
隣の頂点に動く。表が1枚だけ出れば,点Pは反時計回りに隣の頂点に
動く。 表が出なければ, 点Pは動かない。
この操作を続けて行うとき、 次の問いに答えよ。 ただし, 点Pははじめに
頂点Aにあるとする。 Panelleno
(1) 2回目の操作終了時に, 点Pが頂点Aにある確率を求めよ。
(2) 4回目の操作終了時に, 点Pが頂点Aにある確率を求めよ。
[ 信州大 ]
(2) 4回目終了時にPが頂点Aにある事象は、4つの事
(1) 時計回り3回と動かない1回
(ii)時計回り3回と動かない1回
(1) 時計回り1回、反時計回り1回と動かない2回
(iv) 動かない4回
の和事象であり、これらは互いに排反である。
それぞれ起こる確率は
3
32.
(1) C² (7) ²× ( 4 ) -2 150
4
256
·3·
(ii) + (= (4) + (4) - 256
4
C3
(₁) 4!
1 (1 : 2 + X ( 4 ) × ( 7 ) × ( - ) ²
(iv) (1) 206
14
I
4
したがって求める確率は
32
4
24. t
+
256
25.6.
256
2.5.6
+
24
256
61
・256
6.1
256
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