回答

三角形の性質より、
角APOが90°のため、θと角POAが90°になるので、
90°の弧度法が2分のπで、
角POA=2分のπ−θ
となります!

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三角形OAPで考えると、
角APO=90°なので、三角形の内角の和を利用し、
角OAP+角POA=90°ということになります。
よって、角POA=2分のπ-θになります。

シマ

理解しました!ありがとうございます🙏

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