数学
高校生
◯0円の場合を除く時にー1をするのか
◯(2)の100円硬貨を50円硬貨に直して計算するの か
この二つの点が解説を読んでも理解できません😭
どちらかだけでもいいので解説お願いします🙇🏻😿
*35 次の硬貨を全部または一部使って, ちょうど支払うことができる金額は何通り
あるか。
(1) 10円硬貨 5枚, 100 円硬貨3枚 500円硬貨3枚
(2) 10円硬貨 2枚, 50円硬貨3枚, 100円硬貨4枚
(ヒント)
350円は除くことに注意する。 (2)100円4枚は50円 8枚と考える。
と、次の通りである。
ABCD
ABCD
ABCD
a-d-c
a-d-b
a-b-c
bc-d-a
d
d-a-c
ca-b
ab
d<%=
・b-a
b-a
自分の名刺を取る人がどの人でも、残り4人の
取り方は同様に9通りずつある
よって、積の法則により 5×9=45 (通り)
33 (1) 108-22-33 であるから 108 の正の約数は,
22の正の約数と3の正の約数の積で表される。
22の正の約数は 1, 2 22
3個
33の正の約数は 1, 3, 32 33 の 4個
よって, 積の法則により
3×4=12 (個)
(2) 288=25.32 である
25の正の約数と32
288 の正の約数は,
約数の積で表される。
25の正の約数は 1 22 23 24 25 の 6個
32の正の約数は 1, 3. 32 の 3個
よって,積の法則により 6×3=18 (個)
34 (1) 200 を素因数分解すると 200=23.52
よって, 200 の正の約数の総和は
(1+2 +2²+2)(1+5+5²) = 15×31 = 465
(2) 48を素因数分解すると 48-2¹-3
よって, 48 の正の約数の総和は
( 1 + 2 + 22 + 23 + 2^)(1 +3) = 31×4=124
(3) 360を素因数分解すると 360=2.32.5
よって, 360 の正の約数の総和は
( 1+2+22+2%)(1+3+32)(1 +5) = 15×13×6
=1170
35 ■■■指針■■■
たとえば, 50円硬貨 2枚と100円硬貨1枚は同
じ金額を表すから, 単純にそれぞれの
硬貨の使い方を考えると、 同じ金額を重複して
数えることになる。
よって、次の手順に従って数える。
[1] 異なる硬貨を用いて、 同じ金額を表せない
各硬貨の使い方を調べて, 積の法則を
利用
→
[2] 異なる硬貨を用いて、 同じ金額を表せる
金額の大きい硬貨を金額の小さい硬貨
に換算して,積の法則を利用
ただし, 全部0枚の場合を除くことに注意する。
(1) 10円硬貨5枚でできる金額は,
20円 10円 20 円, , 50円
の6通り
100円硬貨3枚でできる金額は,
0円, 100円 200円 300円
の4通り
500円硬貨 3枚でできる金額は
0円,500円,1000円,1500円
の 4 通り
よって,積の法則により
6x4x4=96 (通り)
求める場合の数は, 0円の場合を除いて
96-195 (通り)
(2) 50円硬貨 2枚と100円硬貨1枚は同じ金額を
表すから, 100円硬貨4枚を50円硬貨8枚でお
きかえる。よって, 10円硬貨 2枚, 50円硬貨
11枚と考える。
10円硬貨 2枚でできる金額は,
0円, 10円,20円
の3通り
50円硬貨 11枚でできる金額は、
0円,50円, 100円,
550円
の 12 通り
よって, 積の法則により
3×12=36 (通り)
求める場合の数は, 0円の場合を除いて
36-1=35 (通り)
36 (1) 起こりうるすべての場合は
6x6x6=216 (通り)
このうち、積が奇数になるのは3個とも奇数の
場合で 3×3×3= 27 (通り)
よって, 積が偶数になる場合は
216-27189 (通り)
(2) 3個のさいころの目の和が奇数になるのは,
次の [1], [2] のいずれかの場合である。
[1] 全部の目が奇数
3×3×3=27通り)
[2] 1個だけが奇
大のさいころが奇数の場合
3x3x3=27 (通り)
中のさいころが奇数の場合、 小さいころが
奇数の場合も同様に27通りであるから 1個
だけが奇数であるのは
27x3 = 81 (通り)
よって, 求める場合の数は
27+81=108 (通り)
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