回答

✨ ベストアンサー ✨

10円硬貨は①使わない②1枚使う③2枚使うの3種類で、50円や100円をどんな組み合わせで使っても、それぞれに対して①②③の3通りのパターンがあるので(しかも重複しない)、50円と100円で出来るパターンを3倍すればいいことになります。

50円と100円で出来るパターンですが、これらを使うと50の倍数の金額は全て支払うことが出来ます。
最小は1枚も使わない0円、最高は全て使う時の50×3+100×4=550円で、つまり50円と100円のみを用いて払える金額は550÷50+1=12種類
最初の10円のパターンも考えると、払える金額の種類は
12×3=36種類

えだか

括弧書きの中、「金額が」を付けた方が丁寧ですね
失礼しました

えだか

もう1つ訂正を。
払える金額に0円というのはふさわしくないと思うので、1種類引いて35種類にしておいた方がいいですね。
何度もすみません。

しめさば

分かりやすかったです!ありがとうございます

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