古文
高校生
解決済み

古文の用言の活用です
さっぱり分かりません(((( たすけてください(`;ω;´)

基本形 登す 見ゆ 申す なる つかまつ 仕る 思ふ 落つ 蹴る [ 見る [ 889 [ 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形

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✨ ベストアンサー ✨

動詞の種類が限られている上一段・下一段・カ行変格活用・サ行変格活用・ナ行変格活用・ラ行変格活用は覚えてしまいましょう。以下、上一段・下一段と動詞の数の多い四段・上二段・下二段活用について説明します。

上一段 着る・見る・似る(煮る)・射る(鋳る)・居る
   (率る)・干る
下一段 蹴る                の動詞のみ

その他、四段・上二段・下二段の動詞は動詞に「ず」を
つけましょう。

例 書く+ず→書かず く→か(ka)母音がa段は四段
  落つ+ず→落ちず つ→ち(ti)母音がi段は上二段
  上ぐ+ず→上げず ぐ→げ(ge)母音がe段は下二段

覚えている動詞ならば、その動詞の活用の種類を。覚えて
いなければ「ず」をつけてみて、その変化から活用の種類を見分けてください。活用表は暗記をして、どの活用の種類かわかったら後は何行が変化しているのかを見て活用してください。

羅 柚

すっごく分かりやすいですっ!
ありがとうございます😭

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