数学
高校生

全体って、どういう意味ですか?

倍数の個数 2016 基本例題 1 (2)5または8の倍数 の栄養の 100 から 200 までの整数のうち,次の整数の個数を求めよ。 (1) 5 かつ8の倍数 p.97 基本事項 (3)5で割り切れるが8で割り切れない整数 (4)5と8の少なくとも一方で割り切れない整数 のタイプ。 →n(A∩B) 3 指針▷ (1)5の倍数かつ 8の倍数 58の公倍数であるから, 最小公倍数 40の倍数の個数を求める。 (2)5の倍数または8の倍数→n (AUB) のタイプ。 個数定理の利用。 少なくとも (4) 58の少なくとも一方で割り切れない数→n (AUB) のタイプ。 (3) (A∩B)=n(A) -n (A∩B) のタイプ。 「●で割り切れる」=「●の倍数」 一方」口コ ド・モルガンの法則 AUB ANB が使える。 n (A∩B)は(1) で計算済み。 でもいい。 ココからチウ注意 (4) は (2) の補集合ではない。 (2) のAUB の補集合は AUB=ABである。 こっから 解答 U,A,Bはどんな べつに あるかを記す。 いくら 100から200 までの整数全体の集合をひとし,そのうち5の倍 数,8の倍数全体の集合をそれぞれA,Bとすると 5・40},B={8・13, 8・14, ., 8・25} ・は積を表す記号であり A={5・20,5・21, ・・・, 100=8・12+4 ゆえに n(A)=40-20+1=21, n(B)=25-13+1=13 5と8の最小公倍数は (1) 5 かつ8の倍数すなわち 40の倍数全体の集合は ANB で あり A∩B={40.3, 40・4,40・5} よって n(ANB)=3 ( 25 または8の倍数全体の集合は AUBであるから n(AUB)=n(A)+n(B)-n(ANB) =21+13-3=31 (3)5で割り切れるが8で割り切れない整 (3) - U 数全体の集合は ANB であるから A n(ANB)=n(A)-n(ANB) =21-3=18 (からず4) 5と8の少なくとも一方で割り切れな い整数全体の集合は AUBであるから n (AUB)=n(A∩B) 全体って =n(U)-n(ANB) なに? =(200-100+1)-3=98 (+(A0) 1 から 100 までの整数のうち、次の整数の個数を求めよ。 (1)4と7の少なくとも一方で割り切れる整数 (2) 4でも7で割り切 298 練習 ②1 ANB (4) [1]]]] A B 0 ANB 100=402+20 ST3610X 個数定理 ANBはAからANBL 除いた部分。 AMI ▼ド・モルガンの法則 AUB=A∩B ズーム UP 注意 ズームU の内容が 個数定 例題1で よいが, できない 個数定理 個数定 B AUER ド・モ 個数定 U:100 かつ のよう (1) Ar (3) 5 8 U n 集 1か よ 例景 そ合 16

回答

全て、という意味です。5×41や8×26は200を超えてしまうので、Uには入りません。Uのうちの5の倍数や8の倍数全て、という意味になります。

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