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ab≧0のときは|ab|=ab
ab<0のときは|ab|=-ab
となるので,|ab|=abが成り立つのはab≧0のとき
|x||y|=0→2つのものを掛けて0→どちらか一方が0→|x|=0または|y|=0→x=0またはy=0
高校2年数IIで質問です。
47の(2)(3)の赤で線を引いた部分が理解できないので教えていただきたいです!
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ab≧0のときは|ab|=ab
ab<0のときは|ab|=-ab
となるので,|ab|=abが成り立つのはab≧0のとき
|x||y|=0→2つのものを掛けて0→どちらか一方が0→|x|=0または|y|=0→x=0またはy=0
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