古文
高校生
解決済み

古典文法
この辺りの内容を使った例題が欲しいです💦
よろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️

十行変格活用 →十変の動詞は (⑩死ぬ)と(個往ぬ(去))の二語のみである。 ―ラ行変格活用 →終止形が「り」)で終わる動詞。 ラの動詞は(1あり)、(居り(おり))(5侍り(はべり))。 (いまそかり(いますかり))の四語と、その(複合語)のみ。 らしか+⑨→しがりなど ●上一段活用 L 基本となる動詞は(明きる)、(じる)、細ひる)(みる)(②いる) (ねる)の六語のみ→これらの頭文字をとって(キミニイヒ)と 覚える。 上一段の動詞はカ行:(⑦着る)4行(⑩似る)、(5煮る) ハ行:(干(乾)る)、マ行(押見る(試みる。後ろ見る...)) ヤ行:(射る)(13)、7行 る)(率る) (解率るる)、(用ゐる) ほぼこれらのみである。 下一段活用 レ一段の動詞は(④蹴る)の一語のみである。 ・サ行変格活用 (63 のみ ・サ変動詞は(す)と(おはす)の二語と、その である。 ○力行変格活用 レカの動詞は(来)の一語とその2 のみ。 ↳ " + (44) → (④4出で来) <けり> 活用語の連用形につく 意味は(④9過去)と(④詠嘆)の2種類がある。 ④4:風過去に伝聞したことがらを回想する (伝聞過去)(④地の文) L~タ~タソウダなど ④7: 今、改めて気づいたという驚きや感動を述べる (④会話、和歌) 2 L~タナア~コトヨなど 「けり」は(⑩気づきのけり)ともいい。 会話文や和歌の中で使われることが多い

回答

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問 以下の中で、活用の種類が異なるものを一つ選べ。
①ア 見る イ 顧みる ウ 飽きる エ 入る
②ア あり イ 居り ウ 居る エ 侍り
③ア 寝ぬ イ 往ぬ ウ 去ぬ エ 死ぬ

問 次の[ ]内の動詞を正しいものに訂正せよ。
①いづら猫は。こち率て[来い]。
②円子川[蹴り]ばぞ波はあがりける
③三寸ばかりなる人、いとうつくしうて[い]たり。

問 次の[ ]内の「けり」のうち、詠嘆の意味で用いられているものを全て選べ。
ア 今は昔、比叡の山に児あり[けり]。
イ 「これは龍の仕業にこそあり[けれ]。」
ウ 花の色は 移りに[けり]な いたづらに 我が身世にふる ながめせしまに
エ 「あなや」と言ひ[けれ]ど、神鳴るさわぎに

De: now.

こんなに沢山ありがとうございます😭
とても助かります!

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