数学
高校生
(1)が解答見ても分かりません!至急お願いします🙇♂️
197
88
標問 89
条件つき確率(3)
00
6月のある日,A, Bの両市を受けもつセールスマンS氏は, それぞれ確
率 P(A)=0.6, P(B)=0.4 で, いずれかの市に滞在している。一方, S氏が
滞在しているときA市, B市で雨の降る確率は,それぞれ
PA(C)=0.5, Pa(C)=D0.4 である.
(1) S氏が雨にあう確率 P(C) を求めよ。
(2) 雨が降っていたときS氏がA市に滞在している確率 P(A)を求めよ。
(広島修道大)
解法のプロセス
(2) Pe(A)を求める。
精講
(2)の Pe(A)は
P(ANC)
n(C)
第6章
算によって求。
解答)
n P(C)=P(ANC)+P(Bnc)
=P(A)· PA(C)+P(B).Pa(C)
=0.6-0.5+0.4·0.4
た場
(一般)
* P(A), P.(C), P(B), PAC)
の値を代入
23
=0.46
50
P(ANC)_ P(A). PA(C)
2 PelA)=-
P(C)
P(C)
条件つき確率
0.6-0.5_ 15
* P(A), PA(C), P(C)の値を
代入
を考
0.46
23
演習問題
89
事撃A, Bおよびそれらの余事象 A, Bに関する確率について、
回答
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