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補助線として点Bと点Dを通る直線をひきます[おそらくここで詰まったのかな?].
△OBDはOB=OD, ∠BODの直角二等辺三角形で, 線分CDは円Oの直径だから∠BDO=∠BDC=45°がいえます.
これは弧BCに対する円周角で, 円周角の定理から∠BDC=∠BAC=45°. すなわちx=45°です.
線分ACと半径OBの交点をEとします. △OCEと△ABEの内角の和に注目するとx+60°=y+90°⇔y=x-30°=15°となります.
なるほど. mさんの△OABが正三角形であることに着目するのはうまい方法ですね.
△OACはOA=OC[円Oの半径]の二等辺三角形なのでy=60°-x=15°とすれば簡単です.
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