数学
高校生
解決済み

高1の最初に習う因数分解で、たすき掛けってありますよね
入学してすぐに春課題テストがあるので勉強をしているのですが

降べきの順に並べ、たすき掛けをして、整理する際に使用する項を求めるまではできるようになりました
でも、その後の整理の仕方がよくわかりません

どなたかコツなど知っている方いらっしゃいましたらなるべく丁寧な解説をしてください

(例)
3x²+2xy-y²-5x-y+2
=-(y)²+y(2x-1)+(3x-2)(x-1)
ここまではわかります。ここから何故
(x+y-1)(3x-y-2)という組み合わせになるのか、求め方のコツが知りたいのです

長文になってしまい、わかりにくくてすみません

回答

✨ ベストアンサー ✨

たすき掛けは図に書いていくようにすると飲み込みやすいと思います。
①まず、二乗の項と定数項、真ん中の項を横に並べて書きます。
②次に掛け算すると下の項になるように、上に二段に分けて分解します。
③斜めに掛け合わせて(たすき掛けして)でてきた式を足し算して、下に書いてある真ん中の項と等しくなるか確かめます。
④その時に横並びになっている式が、一続きの項になります。

説明がへたですみません。
写真を参考にして、わかりにくければ次いで質問してください。

とてもわかりやすかったです!

たすき掛けの図からそのままひと続きの項を出すやり方は初めて見ました(独学なので…)
これから書く図はそうやって書こうと思います

本当にありがとうございました(*´∀`人)

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回答

これてどうですか?

やはり図で書くと見やすいですよね…
横並びのものをまとめるということでいいんでしょうか?
回答ありがとうございました(*´∀`人)

しゅうま

慣れるまでは図を書いた方がいいかと思います

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