回答

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上の行に「第1群から第(n-1)群までに含まれる数の総数はn(n-1)/2」
とあります。
第n群最初の数は第(n-1)群の最後の数の次の項なので、第(n-1)群までの合計項に+1をすれば第n群最初の項です。

第1群から第(n-1)群までに含まれる数の総数については、
1+2+3+······+(n-1)→初項1、末項(n-1)、項数(n-1)の等差数列の和なので公式に当てはめるだけです。

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