沖田の数学I・Aをはじめからていねいに 数と式 集合と論証 2次関数編
がおすすめです。
丁寧です。
文字も大きめで理解させることに力が入ってます。
ただし数1A全部で3冊にわかれている上、数1と数Aの単元が沖田先生独自の分類になっているので教科書どおりに探しにくいことがあります。
数学Ⅰ・A 入門問題精講 新装版
もおすすめです。
導入のところが秀逸で、なんのための数学なのか本質がわかる参考書です。
目からウロコが落ちる感じの感動がある(笑)参考書です。
(ただし図形の性質・整数は記載がありません。別に参考書が必要です)
初めから始める数学I 改訂9
もおすすめです。
式変形が省略なく乗っているので、計算式の2行目から3行目にどうやってなったのかわからない・・・という悩みが少ないです。
独特の語り口と文字の小ささなので好みは分かれますが、わかりやすいです。
大きめの本屋さんでいくつかパラパラめくってみて読みやすいのを買うといいと思います。