回答

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abが正になるとき、
│ab│-ab=ab-ab=0

abが負になるとき、
│ab│-ab=ab+ab≧0

ぎん

an負になる時は-ab-abになるんじゃないですか?

るに

例 │-5│=5、│-2×3│=│-6│=6

みたいな感じで、
絶対値の記号を外す時は、値がマイナスになる時に、符号を変えて外します。

ぎん

絶対値のイメージってどういう感じですか?

るに

簡単に言うと、「0からどのくらい離れているか」
っていう感じ。

グラフで書くと、2枚目の写真になる。
x軸で折り返されたグラフになる。

例えば、x=1のとき、
y=xのグラフだと、y=1
y=│x│のグラフだと、y=-1 になる。

ぎん

すみません。一番最初のやつに戻るんですけど、anが負になる時 |ab|-ab=ab+abで後ろの-abがなぜ+abに変わってますか?

るに

例として、abが-2だとすると、-ab=-(-2) になるので、+2になる。

ぎん

ab=-2だとしたらab+ab=-2+(-2)になりませんか?すみませんわからなくて、

るに

問題の式が、(│ab│-ab)なので、
ab=-2のとき、│ab│=│-2│=2 より、

│ab│-ab=2-(-2)=4 になります。

分かりにくくてすみません🙇‍♀️
また聞いてください。

ぎん

わかりました!ありがとうございます。

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