古文
高校生
解決済み
「こころうし」と「なまめかし」の活用の種類についての質問です。「こころうし」に「なる」をつけて「こころうしくなる」。終止形が「こころうし」で「くなる」がついているのでク活用となる。これは分かるのですが、同じ理論で「なまめかし」に「なる」をつけると「なまめかしくなる」。終止形の「なまめかし」に「くなる」がついているのでク活用と何故ならないのですか?何故なまめかしは「シク活用」なのですか?教えて下さい!!
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉