✨ ベストアンサー ✨
（1）212⑶+122⑶
＝334⑶
ただしこれは三進法なので、3になると、桁が一つ上がる。
334⑶
＝341⑶
＝411⑶
＝1111⑶ 答え 1111⑶
（2）3412⑸+2344⑸
＝5756⑸
ただし、これは5進法
5756⑸
＝5761⑸
＝5811⑸
＝6311⑸
＝11311⑸ 答え 11311⑸
（3）543⑹−225⑹
6進法より、桁を一つ下げると、6になる。
543⑹−225⑹
＝539⑹−225⑹
＝314⑹ 答え 314⑹
（4）6241⑺−1426⑺
7進法なので、桁を一つ下げると7になるので、
6241⑺−1426⑺
＝5938⑺−1426⑺
＝4512⑺ 答え 4512⑺
説明がへたでごめんなさい💦
わからないところがありましたら、遠慮なく聞いてください(^^)
返信が遅くなってしまいスミマセン💦
あと、（1）の数を“121”→“122”に間違えていたようで、本当に申し訳ないです……
10進法のとき（つまり普通の計算のとき）、例えば29+51の計算があるとします。
一の位の数を見てみましょう。
“9”も“1”も、一桁の数で表せます。
しかし、これらを合計すると“10”となり、桁が一つ繰り上がってしまいます。
なぜなら、10進法は「1、2、3、4、5、6、7、8、9、0」の10個の数字しか使えないので、“10”より上の数を一桁で表せないからです。
よって、29+41の十の位の数の計算は、“2”+“4”+“（一の位の数が繰り上がってできた1）”＝“7”となり、29+41の全体の計算は、70となります。
3進法の場合は、使える数字が「1、2、0」の3つしかありません。なので、“2”が最大の数になります。
よって、333（3）のとき、一の位の3は超過状態です。10進法で言ったら、一の位に“11”が来ている状態です。
なので、
“一の位の数3”−“3”をします。十進法でいうと、“12”−“10”＝“2”で、一位の数が出る状態です。
すると、“0”がでて、一の位の数がわかります。また、十の位に一つ繰り上がることが分かります。
十の位の数は、“3”+“先程繰り上がってきた1”＝“4”となり、やはり3進法としてはうまく表せません。よって、“4”−“3”＝“1”となり、十の位の数は“1”となります。
最後に、百の位です。
“3”+“繰り上がった1”＝“4”となり、こちらも“4”−“3”＝“1”となります。また、最後に繰り上がった数はそのまま、千の位の数“1”になります。
なので、
333（3）
＝340（3）
＝410（3）
＝1110（3）
5進法の場合は、使える数字が「1、2、3、4、0」の5つしかありません。なので、“4”が最大の数になります。
よって、5756（5）のとき、一の位は最大より大きい状態です。
なので、“一の位の数6”−“5”。
すると、“1”がでて、一の位の数がわかります。また、十の位に一つ繰り上がることが分かります。
十の位の数は、“5”+“先程繰り上がってきた1”＝“6”となり、やはり5進法としてはうまく表せません。よって、“6”−“5”＝“1”となり、十の位の数は“1”となります。
百の位です。
“7”+“繰り上がった1”＝“8”となり、こちらも“8”−“5”＝“3”、百の位の数は3、繰り上がり有りと分かります。
最後に、千の位です。
“5”+“繰り上がり数1”＝“6”、“6”−“5”＝“1”。つまり千の位の数は“1”。また、最後に繰り上がった数はそのまま、千の位の数“1”になります。
なので、
5756（5）
＝5761（5）
＝5811（5）
＝6311（5）
＝11311（5）
説明がへたで本当にごめんなさい……💦
また何か分からなかったら、ぜひ聞いてください(^^)
本当に丁寧に長文ありがとうございます！！！
とっても助かりました！！！！😭🙏
丁寧にありがとうございます😭😭
ここまでの計算はわかりましたが、それ以降の計算方法がわかりません😭
教えてほしいです！