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k=0の時はxが全部消えて左辺が1になります。
それに対してk≠0の時は、左辺はxの二次式になるため判別式を使います。
判別式は基本二次式(x²が出てくる式)でしか使わないため、x²が消えてなくなるk=0の時は別に考える必要があるということです!
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k=0の時はxが全部消えて左辺が1になります。
それに対してk≠0の時は、左辺はxの二次式になるため判別式を使います。
判別式は基本二次式(x²が出てくる式)でしか使わないため、x²が消えてなくなるk=0の時は別に考える必要があるということです!
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分かりやすく説明してくださりありがとうございます!助かりました!