✨ ベストアンサー ✨
こればかりは、「慣れ」というしかないかなぁというのが正直なところです。
学校の数学の先生がわかりやすい板書をしてくれる先生なら、その先生の書き方を真似るのも良いでしょう。
参考書の解答は丁寧なのか,省略しすぎなのかよくわからないものが多いですね。
私の場合、
問題に書かれていることを使う場合は、「条件より」。書かれていなくても、見りゃわかるでしょ?的なものは「題意より」と書くことが多いです。「〜の定理より・〜法則より」は絶対書きます。あと、できるだけ図をかきます。
図がかけたら、「図より」という、変に言葉で伝えるよりも良い伝え方が出来るからです。
証明問題は、最初に「証明」という言葉を入れます。証明の最後には、ここまでというのがわかる「終わりのサイン」を書きます。
計算は、計算間違いを起こさない程度に端折って書きます。
こんなところでしょうか。
要は、誰かに解答見せた時に、これだったら、理解してもらえそうという解答を心がければ大丈夫です。
(クラスの友達に見せて、納得してもらえるような解答とかね)
以上,参考になれば良いのですが。
例えば,こんな解答。
注)「題意より」は、便利だけど連発すると、逆に解答が訳わからなくなりますので、せいぜい1つの解答で1、2回まで(しかも無理して使う必要なし)にしておいたほうがよいでしょう。
整然としたシンプルな解答を見てテンション上がってしまいました!!かっこいいです!作って下さり有難うございます!!!
⇔ これとなんとなくイメージは一緒かな?と
思いました!たくさん使いすぎないよう
気をつけます!
ベスアン後にもかかわらず
ご返信頂きありがとうございました😆😆
問題文より→条件より
こちらのほうがかっこいいですね!
図を書いたり、計算は程々にしたりと、
とても参考になりました!
丁寧なご回答ありがとうございました!
もしお時間ありましたら、題意より を使う場面に
ついてもうすこしお聞きしたいのですが、
どんなときに使えますか?